学校給食の米飯化を目標とするボランティア団体


by kyusyoku
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支部だより第5号

◎「さわやかトーク西播磨」にて、井戸知事に完全米飯給食を提言

平成16年12月18日(土)南光町にて「さわやかトーク西播磨」が開催されました。

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南光町で有機無農薬の野菜づくりに取り組む「いも煮会」のメンバー17人と、その野菜の消費者である、(株)神戸消費者クラブの会員4人が参加し、生産者と消費者の顔の見える交流を通じた、食の安全安心の確保などについて、井戸知事とトークが行われました。神戸消費者クラブより山本代表が参加し、井戸知事に完全米飯給食を提言する模様をお伝えします。(文中の「Yさん」は山本代表です。)
さわやかトーク西播磨ホームページ http://web.pref.hyogo.jp/nishiharima/ より抜粋させていただきました。
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Yさん:私は今年これでみなさんにお会いするのが7回目です。今年は特に縁があります。私は南光町の芋が一番好きなんです、今召し上がっていただいたと思いますが全然ちがいます。虫と戦っているお話しとかをみなさんしておられましたが、まっとうな仕事をしている方達が報われる世の中になってほしいと思っています。日本の農業を守らなければ、子ども達の未来がダメになってしまいます。今もダメになっているという思いが強くて、子ども達の健康を考えるうえで、完全米飯給食にしようという運動をしています。
南光町のすばらしいところは、毎日学校給食でごはんを出しています。知事さんも地産地消と言われてるんですが、兵庫県の米飯給食の平均は週に2.5回なんです。1週間の半分も輸入小麦、ポストハーベストのパンを食べさせているんです。地産地消の最大の矛盾じゃないかと思っています。南光町は毎日子どもに地元産のごはんを食べさせている、そしたら必然的に地元の野菜を給食に取り入れていることになり、自然に地産地消ができている。こういう形で日本の農業を、スローガンだけではなくて守っていければ、農業が廃れないことになると思います。やはり学校給食は農産物のはけ口であってはならないし、ごはんの大切さも、知事さんが広報でおっしゃっているのを拝見していますが、日本人はごはんを食べることによって、長寿を保っているんですが、今は乱れています。
兵庫県内の学校給食では毎日ごはんを出すことにより子どもの健康を守って、そして日本の農業を守るようにしていただけないかと思いまして、完全米飯給食を実施している地域には、補助金を出すようお願いします(一同拍手) 
                                                                                                                                                                                                                                                                             知事:今は米粉パンを給食に取り入れています。
                                                           Yさん:米粉パンはパンなのでごはんじゃないんです。パンですからみそ汁はあいません。

知事:それはそうだね。
                                                          Yさん:やはり日本の伝統食。米粉パンに大根の煮物はあいません。粒のごはんでないと。

知事:しかし、ごはんだけを強制するかどうかはまた別ですよ。
 
Yさん:給食は健康を守るためにぜひごはんを!
Iさん:普通のごはんを食べさしてほしいと思ってるんです。
Yさん:それが健康の早道だと思っています。日本の農業を守ります。講演会を開催しますのでよろしくお願いいたします。

  (最後に知事からひとこと)
知事:激励かどうかわかりませんが、さきほど完全米飯給食にしなさいとカウンターパンチをあびせられました。米飯給食にしようと思うと米飯装置をやらなくちゃいけない。たぶん神戸が遅れているんですけれど、今からやろうと思うと米飯給食用の装置を設置しないといけない。整備をするかどうかがネックになっています。・・・
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by kyusyoku | 2005-03-24 11:24 | 支部だより