学校給食の米飯化を目標とするボランティア団体


by kyusyoku
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カテゴリ:食べたい!ごはんの給食( 4 )

川西市の広報をご紹介させていただきます
広報川西きょういく
-抜粋-
阪神間都市部で初!完全米飯給食を達成!
今後、健康や文化など何世代にも引き継がれる大切なことを、阪神間で最初にできたことなど、数々の協力所に感謝するとともに、子どもたちの未来に期待して大切に運営していきたいと思います。


「伊丹市」4月より米飯回数が週4回になっています!
伊丹市立学校給食センター
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by kyusyoku | 2011-08-16 12:44 | 食べたい!ごはんの給食
2005年の「支部だより」より
◎幕内氏献立指導による、自園給食を開始!

学校法人小寺学園 浜幼稚園(尼崎市)

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b0029980_1734171.jpgJR尼崎駅から歩いて10分ほどの住宅街にある浜幼稚園。門を入ると、左手前方にステキな円形の建物が。1階は調理室と給食室、2階は0,1,2歳児を対象とした親子の遊びの広場になっています。無垢の木がふんだんに、また接着剤なども安全な物を使用した気持ちのいい空間。裸足で一日中いたい気分になりました。屋上には畑があり、園のディレクターの秦さんが主に野菜などの管理をされています。

秦さんはご自身が過酷なスポーツ・トライアスロンをされていることもあり、持久力をつけるには食生活が大切であると実感していました。しかし、園の子ども達は、揚げ物が多い仕出弁当を給食に食べている。「これでいいのだろうか」と疑問を感じたとき、たまたま幕内氏の講演会のことを知人から教えてもらい小寺園長先生が参加。秦さんはその話の内容を園長先生から聞き、また話し合い方向性が決まったそうです。そして、『給食改善』について幕内氏が無料で指導という案内もあったので早速依頼されました。基本的には、一人が幕内氏の『食生活実践講座』に参加することが条件になっていましたが、浜幼稚園さんでは昨年7月に神戸で開催した講座に全職員15名が参加。園挙げての給食改革のスタートを切りました。その後、秦さん、小寺園長先生、管理栄養士の松本さん、そして厨房も新しく作る事もあり建築士さんと幕内氏とで1回目の打合せ。次に、園長先生と松本さんが東京の事務所に行って「献立の立て方」の指導を受け、あとはファックスなどでのやり取り。希望があれば継続して幕内氏の献立指導も受けられるそうです。
 
b0029980_17345489.jpg給食室は今年になって完成し、4月はおにぎり給食、5月から和食中心の献立が始まりました。見学に行った日は、「7分づきのごはん・わかめの味噌汁・いり豆腐」でした。またこの日は園の畑で子ども達が収穫した「ごぼうのきんぴら」がおまけに加わりました。その畑では子ども達が種まき、水遣りそして収穫します。将来は収穫した野菜を子ども達が料理することも考えているそうです。「今後、ごはんがすすむ漬け物やふりかけを考えて、残飯がなくなるようにしたい」とも。

b0029980_173681.jpg食器は真っ白な陶器、汁碗は木製、おひつに入った減農薬の7分づきのお 米、有機またはできるだけ農薬の少ない野菜、調味料も原材料・製法にこだわったものを使用されています。約200人の食材をそろえるのは難しいようですが、「子ども達に本物を伝えたい。食べる楽しさを知ってほしい。そして幼稚園から食について発信したい」とおっしゃっていました。
給食はまだ始まったばかり。また子ども達も幼稚園に慣れていないので、保護者がボランティアで食器や食缶を運んだりとお手伝い。今年度は親御さんの試食会も企画、親子一緒に給食を食べてもらう予定のようです。


建物だけでなく、おもちゃも木でできた物が多く、また太陽発電や雨水利用(計画中)など環境にやさしい取り組みをされ、ここで毎日を過ごす子ども達がうらやましく思えました。       
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by kyusyoku | 2007-02-19 12:36 | 食べたい!ごはんの給食
2005年の「支部だより」から
神戸市六甲アイランド 『夢の星幼稚園』でみそ汁付米飯給食
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六甲アイランドは高層マンションが立ち並ぶ異国情緒あふれる人工島。教育熱心の方も多く住む。そんな街に300名余の子どもが通う『夢の星幼稚園』がある。
 今までは、揚げ物・加工品が多く入った仕出弁当(週2回は家庭の手作り弁当)が給食だった。子どもの食についてさまざまな悩みを抱えているお母さん方も多い。そこに、“素材にこだわった定食屋さん”の食事が幼稚園に週1回登場した!毎週水曜日、ほかほかのごはんとみそ汁の香りが漂う給食。今までになかった光景に子ども達の顔も自然とほころぶ。
 その定食屋『よりあい向洋』さんは、地価が高いこの都会にあえて野菜畑を作り、「子どもやさいクラブ」を主宰。畑で、あるいは料理教室で、子ども達・お母さん達が野菜に触れ合う機会を設けている。
 『よりあい』さんに幼稚園の献立表を初めて見てもらったとき「なんでこんなおもしろい組合せの食事になっているの?」と不思議がられた。私は“この人はすばらしい!”と心の中でつぶやいたのを今でもはっきり覚えている。それで、幼稚園の給食を作っていただけないか相談した。
 実現するには道具や運搬、食器等…問題は少なくなかった。しかし、何回も打ち合わせを重ね、ついに今年6月からスタートすることになった!思い起こせば、 “幕内氏講演会明石場”に幼稚園の先生方に参加してもらったのは昨年7月。園の給食改善の話が持ち上がってから開始まで意外と短かったように思う。園では厨房を作ることができないと聞いたときは諦めかけたが、このように街の定食屋さんと幼稚園の給食がつながることも可能なのだ。“できない”ではなく、“どうしたらできるか”いろんなケースを模索すればできるのだと嬉しかった。また、今年1月に六甲アイランドで幕内氏の講演会を開催し、理解者が増えたことも大きかったと思う。9月の保護者試食会では、「おいしい」「うれしい」「こういう食事は毎日子どもに出して」という声が多かった。
 b0029980_1749975.jpg家庭ではみそ汁が食卓に上る回数が減ってきた。子どものみそ汁離れもこの給食改善で浮き彫りになった。みそ汁を食べられなかった子ども達も少しずつ食べるようになった。集団で食べて学ぶことの意味は大きいと改めて感じた。
今後は、回数が増えていくことを楽しみに、さらに『学校給食と子どもの健康を考える会』の活動の輪が広がることをモーレツに願っている。
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by kyusyoku | 2007-02-19 12:30 | 食べたい!ごはんの給食

神戸新聞「給食の達人」

神戸新聞「給食の達人」に素敵な給食が特集されていました。
こんな給食を毎日食べたら、子供たちの体も心も元気になるだろうな・・と思います。

尼崎市 おさなご保育園

穴粟市 神戸小学校

養父市 大屋小学校

神戸市 六アイゆめくらぶ保育園

神戸市 YMCA保育園
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by kyusyoku | 2007-02-19 12:20 | 食べたい!ごはんの給食